2002〜2003年
美野島司牧センターNEWS

     

 コース・マルセル

 美野島司牧センターは 2003年に10周年を迎えますおかげさまで相変わらず大勢の方々がわたしたちを励まし、助けてくださいます。心から感謝いたします。

 外国人移住労働者、薬物依存者、野宿者の支援、それらは引き続き当センターの大切な柱です。
 最初は外国籍の方々の司牧のために作られたセンターですので、今もなおラテンアメリカ共同体を生かすために力を入れています(スペイン語ミサ、子供たちの宗教教育、生活相談など)。福岡教区における外国籍信徒数は約6000人(福岡地区4000人以上)とされていますが、私たちは(大名町教会の英語ミサを含めて)まだまだ、わずかな外国人信徒としか繋がっていません。3年前から福岡教区の四つの地区の(北州、佐賀・久留米、熊本、福岡)難民移住移動者委員会が集まって、「すべての人が参加できる教会を目指して」というテーマで、小教区の共同体の中 で受け入れ方法をえています。

 



来日している移住労働者の中にはカトリック信者が多いので、多国籍化している日本社会に、教会こそ、積極的に参与できるはずです。
美野島センターでは、ニュースレターの相談リストが示すように相談事が今年 度もとても多す。移住労働者の定住化が進んでいる中で国際結婚や子供の教 育問題などもあります。美野島の南米共 同体に今年も5人の赤ちゃんが生まれたことを、大変うれしく思います。 南米共同体は益々若々しく大きく発展 している。

  今年も色々な出来事 が ありましたが、
国際結婚の困難さを痛感させられました。
 しかし、離婚しかあり得ない状況だった夫婦が奇跡的に和解に成功して、また家族一緒に新しい出発ができたという大きな喜びと希望を与えられました。国際結婚の皆さん、逆境にあっても、絶望しないで根気強く対話し続けてください。私たちはそのサポートをていきたいと思います。
 当センター内のダルク「薬物依存者」の青年達のことですが、彼等とずっと関わっている肥前病院の村上先生によると美野島教会からリハビリのために通った青年達はもう100人を超えました。
 薬物依存者のリハビリのために教会内にもある作業所「ビッグママ」ができてもう3年になりましたが、作業所の運営委員として美野島地区の方々も参加してくださいます。
おかげでセンターのそれぞれの活動が近所の人々から理解されるようになりました。ダルクの青年達はこの作業所でパソコンなどの取り組みを通して生きる励みを見い出しているようです。そのおかげでしょうか、この3年、自殺をしようとした青年は全くいません。
 感謝しています

パソコンに取り組む青年達

 衣類バンクの活動も活発になっています。毎週火曜と金曜、野宿生活をしている130~150人の方々は炊き出しや衣類配付、健康相談のために美野島教会に来ています。カトリック、プロテスタント信徒、一般の婦人や野宿者の仲間を含て、幅広く活動をされたボランティアの皆さんに心から感謝したいと思います。


美野島司牧センターで炊き出しを待つ人々

「福岡おにぎりの会」は冬になり、炊き出しをはじめました。おにぎりなどを公園に運んでいます。毎週金曜日ですのでぜひご参加とご協力、カンパなどお願いします。

お御堂での衣類バンクます。


Virgen de Minoshima
Desde ninos nos ensenan que Maria, la Virgen, es la madre de Dios y madre nuestra; Que ella nos cuida y llora por nuestro sufrimientos.
Es muy probable que en nuestros pueblos natales, en alguna iglesia o santuario, exista ese simbolo, esa imagen de belleza incomparable que hoy nos llena de emocion y recuerdos con tan solo mirar en nuestra memoria.
Y aqui en Japon existe ese simbolo de ternura y amor perfecto?
...Claro que existe! Quizas ignorada, desatendida y olvidada, pero existe: Blanca, sencilla y pero todavia mas hermosa que los mismisimos rayos de sol que la acarician con transparente luz cada manana. ..."Es la Virgencita de la Ilgesia de Minoshima'', justo en frente de la cocina donde todos hemos compartido un yakiniku, una agradable charla con un amigo o simplemente estacionado nuestro auto. La has realmente observado?,
Le has contado algun dia lo que te aflige?; Le has dedicado una oracion por tu vida y tu salud?;
Le has regalado flores?
Hagamos un alto en nuestras agitadas vidas y valoremos a la madre de Dios y madre nuestra: La Virgencita de Minoshima, que nos cubre con su manto en estas tierras lejanas...

 
年の瀬のつぶやき(後書きに代えて) 

 路上生活を取材した報道番組の中で野宿者の一人が「ひもじさがこんなにつらいものと知らなかった」と語った言葉が忘れられない。
 長引く不況の下で当センターの衣類バンクにも衣類やひと時の憩いを求めて集まってる野宿者が増えている。野宿者は今年も行政の支援を受けることなく、空腹と寒さに耐えて路上で年を越すのだ。
 福岡ではおにぎりの会が福岡市に対策を求めて交渉しているがいまだに市は腰を上げようとしない。人工島建設などの無駄な公共事業に何千億円もの税金をつぎこんでいながら。「立ち枯れした欅いっぽんぶんだけでもこちらによこせ!」と叫びたい。不正には怒りが必要である。

K.H

美野島司牧センター
 812-0017福岡市博多区美野島2-5-31
Tel: (092) 431-1419 Fax:(092) 431-5709郵便振替:017604-89531
        美野島司牧センター
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2001年

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ブランド君とパウロ君


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