日本カトリック難民移住移動者委員会

CATHOLIC COMMISSION OF JAPAN FOR MIGRANTS REFUGEES AND PEOPLE ON THE MOVE      

COMICION DE COOPERACION INTERNACIONAL DE LA IGLESIA CATOLICA DE JAPON POR LOS REFUGIADOS Y LOS EMIGRANTES

     〒135-8585 東京都江東区潮見2丁目10-10 日本カトリック会館内
Tel: 03-5632-4441 Fax: 03-5632-7920    
Email: jcarm@cbcj.catholic.jp 

福岡教区 Fukuoka Diocese Father KAUSS MARCEL Minoshima Pastoral Center  Tel: 092-431-1419
  •       Coordinators:
Father BRECHETEAU GABRIEL    黙想の家       Tel: 0940-32-3222
          

全国の在留外国人現状

 10数年の間に日本に於ける在留外国人の数は急速に増加している。現在、日本に在留している外国人は、     約1.500.000人(2002年度)その内、フィリピン人160.000ブラジル人230.000、ペルー人50.000人等カトリック国からの在留者数の増加が特に顕著である。在留外国人の増加は、日本社会のみではなく、日本の教会にも大きな変化をもたらしている。

日本カトリック教会信徒数の推計

Japanese Catholic Church's members

日本人(Japanese): 441,906人 46%)

外国人(Foreigners): 480,000人 (54%)

福岡教区(Fukuoka Diocese)

日本人(japanese): 31,442人
(83%)

外国人:(Foreigners): 6630人(17%)

福岡県の在留外国人数 (1997)

37,216人 

福岡市   14,000人

主なるカトリック国の人数

フィリピン人(Philippines) 3594人

ペルー人  (Peru)     272人

ブラジル人  (Brazil)    313人
福岡教区難民移住移動者
 
昨年度「福岡教区難民移住移動者委員会」では、外国籍信徒の事態を知るために小教区の協力を得て、アンケート調査(資料1)をしました。60教会中26教会から回答頂きました。主日ミサなどに外国籍の人をいない教会はわずかに7教会でした。教会のミサに参加している外国の人は約300人(外国語ミサ参加者約210名を含む)。ちなみに、福岡教区においても国籍別外国人在留登録者数から推定される外国籍カトリック信徒数は約6.600(福岡地区4.700名、佐賀500名、熊本地区1.400名)とされています。教区全日本人信徒数(31.000名)の5分の1に相当します。更に、外国籍信徒者自身によるアンケートが行われ、約120名の人達が回答。私たちはこれらのアンケート調査など浮き彫りになった問題を約一年に検討しました。そしてこの問題に対する「福岡教区難民移住移動者委員会」の考え方を提言としてまとめることにしました。この問題を考える上で、私達は、日本社会にあって彼等が、社会生活、家庭生活、信仰生活において厳しい状況に置かれていることを理解し、深い哀れみをもって彼等の問題を考えていただくことを熱望しています。特に、日本男性と結婚したアジア女性の場合、多くの人が何らかの深刻な問題を抱いています。

福岡教区難民移住移動者委員会 

2003年5月福岡教区司祭評議会に出された資料。

委員長 コース・マルセル 神父

昨年度「福岡教区難民移住移動者員会」では、外国籍信者の事態を知るために小教区の協力を得てアンケート調査(資料?)をしました。60教会中26教会から回答を頂きました。主日ミサなどに外国籍の人を見ない教会はわずかに7教会でした。教会のミサに参加している外国の人は約300名(外国語ミサ参加者約210名を含む)でした。ちなみに、福岡教区においても国籍別外国人在留登録者数から推定される外国籍カトリック信者数は約6,600名(福岡地区4,700名、佐賀地区500名、熊本地区1,400名)とされています。教区全日本人信者数(31,000名)の5分の一に相当します。更に、外国籍信者自身によるアンケート(資料?)も行なわれ、約120名の人達が回答を寄せています。私たちはこれらのアンケート調査などから浮き彫りになった問題を約一年に亘って検討しました。そして、この問題に対する「福岡教区難民移住移動者委員会」の考え方を提言としてまとめることにしました。この問題を考える上で、私達は、日本社会にあって彼らが社会生活、家庭生活、信仰生活において厳しい情況に置かれていることを理解し、深い憐れみをもって彼らの問題を考えていただくことを熱望しています。特に、日本男性と結婚したアジア女性の場合、多くの人が何らかの深刻な問題を抱えています。

その提言内容を教区で検討して頂きたいことと小教区で努力していただきたいことに分けさせて頂きました。

A.教区で検討していただきたい内容

 1.地区毎に「地区外国籍信者担当司祭」を選任して下さい。そして、地区毎に協力して少なくとも一つの教会で主日ミサを外国語で行なえるようにしてください。

2. 外国籍信者教育の必要を感じています。特に、日本の教会システムなどを学ぶ機会を作ってください。

3. 国際結婚家族(子供、配偶者)への取り組みの強化をお願いします。憐れみを持って、彼らを歓迎してください。

B.
1-各小教区で取り組んでいただきたい内容

1-教会表示、教会案内を外国語でも行なうようにして下さい。特にロマジで書いていた看板を教会の入り口においてください。外国語の

2-ミサ典礼のパンフレット、外国信者にも配慮した教会広報(お知らせ)をお御堂の入り口に置いてください。

2- 外国籍信徒がいる教会

1- 外国籍信者の世話役を選任してください

2-教会のお知らせを外国信者にわかるように配慮してください。

3-外国籍信者が積極的にミサに参加するように(例えば、ミサ典礼の中で役割を担当しれもらうなど)配慮してください。

4-外国籍信者も「聖書勉強会」や「祈りの集い」に参加し易い工夫をして下さい。

5-外国信者が教会の行事に参加できるように、また相互理解を深めるプログラム(交流会、話し合いなど)を行なってください。

6-外国籍信者名簿を整備して下さい。

7-外国籍信者代表を教会役員会に参加させて下さい。

  

キリスト信者を含む多くの外国の人が増加しています。小さな町にも外国の人たちが定住するようになっています。そして、多くの外国の人が教会を訪れています。そんな時代にある教会としても広報の有り方を考えなければなりません。

 外国の人を単なる通過者とみなすことは出来なくなりました。教会としても、これらの人たちを共同体の一員として認め、そして外国籍の信者にもその自覚を持ってもらう必要があります。上記した内容はそのために最低必要なことと思います。

「福岡教区難民移住移動者委員会」に
ご協力お願いいたします。

2001年11月3日

福岡教区
Fukuoka diocese's Catholic Festival
カトリック・フェスティバル

今年の11月3日に久留米で福岡教区のカトリック・フェスティバルに100人以上の外国籍信徒は参加しました。国際広場で。在日韓国人、ペルー人、メキシコ人、フィリピン人などが民族芸能やバザーをし、国際ミサにも参加しました。

2003年8月11日
平和国際ミサ
International mass for peace

2002年08月11日「平和祈願ミサは国際ミサでカテドラル大名教会で開催された。このミサには、福岡市在住の外国籍信徒120人が参加。英語、タガログ語、スペイン語、韓国語、日本語の5ケ国語で朗読や共同祈願が唱えられ、聖歌が歌われた。その日だけではなく、いつでも暖かく自分の共同体の中で外国籍信徒を迎えることができるようにとの日本信者へのアピールがあった。

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